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ずぼら女子奮闘記

女子力皆無な大学生がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

大学4年が考える将来の夢

ひとりごと ぼやき 大学生活 考えたこと

幼稚園の卒園文集を発見した。年末の大掃除の戦果の一つ。みんなそれぞれが自分の将来の夢について書いていた。女の子だと「お花屋さん・ケーキ屋さん・○○くんのお嫁さん」がベスト3にランクインしている。

自分は何を書いていたかというと…「和菓子屋さん」だった。正直記憶に一切ない。昔は私も「お花屋さんになりたーい」とか言っていたような気がするのに。たぶん他の子と将来の夢が被っちゃうのが嫌だったんだと思う。当時5,6才だった私はその年からそんなことを考えていたのか、とちょっと衝撃を受けた。

 

 

のが、大晦日の出来事です。いつもと文体を変えて(だ・である調)200文字くらい書いてみたけどどうでしょう?やっぱり読み手としては「です・ます調」の方が読みやすいのかな?だけど「だ・である調」でも上手に文章を書いている方もたくさんいらっしゃいますよね。「だ・である調」は卒論でお腹いっぱいなので、やっぱり「です・ます調」に戻したいと思います。

 

えーっと、何の話でしたっけ。そうそう、将来の夢の話。卒園文集を見つけて、将来の夢の推移について考えてみたんですよ。

幼稚園時代から記憶が飛んで小学校高学年~中学生あたりでは「天気予報士」、中学生の途中からは「建築士」、そこから派生して今いる大学の学科でとあることを勉強しています(建築学科じゃないですよ)。これが自分のルーツでもあります。天気予報士になりたかったのは当時算数が得意だったから。そして等圧線を読み取りながら天気を予想するのがかっこよかったから、っていう単純な理由。建築士になりたかったのは「劇的ビフォーアフター」とかで人生に一度の大きな買い物に携わって素敵な家を建てていく建築士がかっこよかったから、っていうこれも単純な理由。

そこから紆余曲折して、今の学科で勉強をして幸いなことに勉強した分野での就職が決まりました。現在大学4年で今年の3月に卒業を控えている身です。

そこでふと思いました。「私の今の将来の夢ってなんだ?」

とりあえず高校生の頃に勉強したいと思った分野に進んで、大学でもそこそこ楽しみながら勉強や研究に取り組みました。そしてその分野で就職も決まってはいるんです。

正直今の段階では仕事に対して自分がどんな部署に配属されて何をするかはふわっとしているし、具体的な目標を作ることはできません。実務に取り組んでみないと何とも言えない。

じゃぁ何のために仕事をするんだろう?と考えたら自分の中では即答でした。

「普通の生活をするため」

 

普通の生活ってなんだ?って話ですよね、ほんとそれ。現時点で考えているのは「結婚して子供を産んでマイホームを建ててたまに美味しいものを食べて奨学金を借りることなく子供を大学まで通わせる(ことができるだけの経済力を身に着ける)」ことです。そもそも結婚できるかわかんないし、子供も産めるか分からないし、家を建てられるか分からないし、大学まで子供が行けるかも分かりません。不確定要素ありすぎ。

人の価値観なんて人それぞれだし、私の今思い描いている将来の夢(と言えるのか分からない)が「普通の生活」ではないという人もたくさんいると思います。上手な言葉が見つからなかったから「普通の生活」と呼んでいるだけです。「普通の生活」じゃなくて「私の理想の生活」が正しい気がする。

20そこそこの年齢で将来への展望はこんな程度しかありません。自分が特別な才能を持ってないことなんかとっくの昔に学習したし、世の中みんながやりたいことだけをやって生きていけるほど甘くもないことも学びました。

最低限の経済基盤は必要で、その基盤が自分たちの老後に残っている保証なんて一切ない。年金とか貰えるかも分からないのに払う価値あるのかどうかも分かりません。(この話を始めるときりがないからこれ以上は言及しません)

キラキラしたパーティとかブランド品とかにも一切興味はないし、つつましくささやかに生きて、そしてたまに好きな人たちと美味しいご飯とお酒が楽しめればそれで満足です。

 

「今の日本に明るい未来を考える余裕はないよなぁ。生活していくだけで精いっぱいだよね」なんて話を地元の友人たちとしました。あぁ~年始から暗い話題になってしまいましたね。ごめんなさい。

結局何が言いたいんだろう。私が思い描いている「普通の生活」もとい「私の理想の生活」はきっと手に入れるのはめちゃくちゃ難しくて、自分だけでどうにかすることもできない問題なんですよね。まだ手に入る算段が全く付いていないから「夢」なのであって「目標」にはならない。

高校の時の恩師が「「夢」と言っている時点ではまだ自分で手に入れることはできない。「夢」が「目標」になった瞬間、現実味が増して自分で手に入れることができるようになるんだ。「目標」を達成するための「課題」を自分で見つけることができたら、「夢」は現実になったも同然だ」と言っていました。正確には覚えてないけどそんなニュアンス。

だからとりあえず夢を目標に、そして課題に。

 

仕事が始まって挫折しそうになったらこのエントリを見返すように将来の自分に伝えておきます。今年は社会人になる年だからなのか色々と身が引き締まる思いになる年末年始でした。

新年早々不思議な記事を更新することになりましたが、改めて今年もよろしくお願いします。

楽しい一年になるといいな!おーわり!

 

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