ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

読書と葛藤

久しぶりの酔っ払い記事です。華金でしたね。ビール二杯、日本酒、焼酎を一周してすっかり出来上がってます。

金曜日に飲むお酒は美味しいです、なんてったって翌日がないから。早起きしなくていい。好きなだけ飲める。やっふー。しかも同期だけの飲み会だったら、気兼ねなく飲めるし話せるし、ありがたやありがたや。

 

書きたいと思っていることは沢山あるんだけど、今日は本のお話。

今週から通勤時間と休憩時間に本を読み始めました。この5日間で2冊読了しました。しかも新書じゃなくて小説。大学4年から最近までは本を読んでも新書の真面目系な話だったので(就活~就職にかけて教養を増やそうとした)新鮮。

小さいころから本を読むのは好きで、小学生の頃は昼休みに友達と図書館に入り浸ってました。中高大も気になる本があったら手に取ったり、友人に貸してもらったり。

有川浩や石田衣良、重松清あたりは割と読んだんじゃないかな。東野圭吾とか他の人も読んだりしてます。

中高時代は有川浩のめっちゃ恋愛、甘酸っぱい感じがたまらなくて(自衛官3部シリーズとか図書館戦争とかたまらんかった)すごい勢いで読んでました。読んだ後の脱力感というか、「どうして自分はこんな風にならないんだろう・・・」みたいな気持ちはすごかったけど。

 

本を読み始めると、止まらなくなる系症候群です。主人公の境遇とかが似てると思いっきり自分を重ねちゃって、読み終わった後に自分と比べちゃう。この感じほんと良くないと思っていて、だって、主人公はもちろん物語の中の話だから基本的には成功する、恋も夢も実ってハッピーエンド。ハッピーエンドじゃなかったとしても、途中ですごく良い感じに盛り上がるところがある。現実ではあり得ないのに(あり得るのかもしれないけど)自分と重ね合わせて、「私もこれくらい行けるのかもしれない…」なんて思っちゃう。

そんな風にありもしない妄想をしてる自分をぶん殴ってほしいんですけど、あいにくぶん殴ってくれる人にもなかなか会えないので(絶賛遠距離中)「うがーーー」ってなる時間を過ごすだけです。

今日も普段は全く気にならない街中のカップル、華金だったってこともあったのかもしれないけど余計に目に入っちゃって「うがーーーー」ってなっちゃいました。しかもちょうど読了したのがイニシエーションラブでした。分かる人には色々分かると思う。

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

 

本を読むときには色々注意しないとダメだと思ってます。感情をコントロールできる時というか、冷静になれる時というか。

だけどどんな内容かなんて読み始めるまで分からないじゃないですか、そして読み始まっちゃったら読み終わるまで読まないと気が済まないじゃないですか、そんなのずるいよーーー。

一度手を出すとなかなかやめられないのが本地獄なんですよね(個人的にはそう思ってる)、しばらくは沼にどっぷりハマることになりそう、暇な休日は図書館にでも行こうかな。

 

恋愛が絡む小説好きなんだけど、読んだらそれはそれでつらくなる、そんな葛藤のお話でした。

完璧に物語として割り切って楽しめたらいいのにな、難しいな。