読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ずぼら女子奮闘記

女子力皆無な大学生がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

30年後、連絡が取れる友人は何人いるのだろう

考えたこと 人間関係 ひとりごと ぼやき

最近こんなことをよく考えるようになりました。

SNSの普及によって友人との連絡手段はもっぱらLINE。近況を知るにはTwitter、facebook。リア充報告はinstagram。

中学・高校時代はメールで連絡していました。メールのやり取りが続いてタイトルが「Re:Re:Re:Re:Re:」みたいになっていくのとか懐かしい。知り合った時に「アドレス帳(メルアド)交換しよう~」と会話していたのが大学に入ってからは「LINE教えて~」となりました。

大学に入ってからの友人でメールアドレスを知っているのはPCでファイルのやり取りをしたことがある数人。電話番号もほとんど知りません。繋がりは全部LINE。電話もLINE通話さえあれば事足ります。

大学入学当初(2013年)はほとんど周りの人はLINEを使っていたのですが、まだガラケーを使っていて「私はLINEはやらない!」と宣言していた友人もいたのでメールでやり取りすることもありましたが、その子たちも現在(2017年)ではすっかりLINEを使うようになりました。

高校生まではメールアドレスを変更したら「メールアドレスを変更しました」というメールが一斉に届いて登録し直したりしていたけど、今では携帯のメルアドが変わっても連絡するのは家族くらい。友人にメルアド教える時はgmailの方にしています。基本的にgmailなら変わらない。

 

年賀状のやり取りもしなくなりました。今年は1枚も送ってないし、1枚も届いてません。薄情なのかなぁ。わかんないけど、大学受験をする高3を機にすっかりやり取りをしなくなりました。多分私の世代は送ってない人が多いと思います。

だから大学入ってからの友人だと住所も知りません。電話番号も。メールアドレスも。

 

自分の親は普段会っていなくても1年に一度昔お世話になった人や同級生などと年賀状のやり取りをしています。最近は、中学や高校時代の友人と久しぶりに再会したりしているみたい。多分子育てや仕事がひと段落して、時間が増えたからなんじゃないかなぁ。

その時の連絡手段は、きっと年賀状を元にした住所やメールアドレスだと思うんです。年賀状をやりとりしていれば住所が変わっても、相手に知らせることができるしずっと付き合っていくことができる。滅多に会わなくてもどこかで元気にやっているんだなぁということは分かりますよね。

 

現状として、中学・高校からの仲の良い友人とは定期的に会えています。1年に一度とかだけど、お互い連絡を取り合って時間を作っておしゃべりしたり。

「わざわざ自分から連絡して会おうとする」くらいの関係を築いている友人とはきっとこの先も連絡の媒体が変わろうとなんとか会おうと思えば会えるとは思うんです。

だけどもしLINEが突然消滅したら、LINEでしか繋がっていない友人とは連絡手段がなくなってしまいます。私だと今それに当てはまるのは大学の友人がメイン。

Twitterやfacebookなど複数のSNSで繋がっていれば、何とか連絡は取れるんだろうけど恐ろしいほどSNSに生活の基盤があるんだなぁと感じました。今もしこの世からSNSがすべて消えたら、誰と会えるだろう、誰と連絡が取れるだろう。

 

多分この数十年かけて少しずつ流行るSNSは変化していくんだと思います。時代によって使われるSNSが変わる。けど、きっと発信する内容や頻度はどんどん減っていく。10年後とかになったら登録もせずに、全ての人と疎遠になっているかもしれない。

私は登録しているけどROM専になっているSNSがほとんどなので(むしろ最近ではブログとブログ用のTwitterアカウントでしか発信していない)、この先私の近況を知る人はどんどん減っていくんだと思います。別に伝える必要もないし、本当に伝えたい人とは会って話せばいいんだもんね。

年を取るごとにSNSで発信できる内容もどんどん減ってきたように思います。とくにリア友と繋がっているものに関しては。別に私の近況なんてどうでもいいよね~めんどくさいし、ってなる。むしろ発信することによって何かしらのデメリットを感じざるを得ないことも。余計なことで反感を買ってめんどくさいことに巻き込まれたくないです。

 

だけど、離れたところにいる友人の近況が分かるのはSNSの良い所。あの子も元気にしてるんだなと元気を貰ったり、なかなか会えないのにずっと会っているような感覚になれたりします。Twitterで沢山喋ってる子だと特にね。

意識的か無意識かは分かりませんが、SNS疲れを味わっている人はたくさんいるんじゃないかなぁ。最初は楽しかったけど、常に繋がってるのっていい面も悪い面もある。言葉で説明するのはなんだか難しいね。

アカウントを消去しちゃえば一気に人間関係をリセットできるのは良いのか悪いのか分からないけど、人間関係が昔の人より今の人の方が希薄になった気もする。昔生きてた人間じゃないから想像でしかないけどね。

どっちがいいとか悪いとかは分からないし、これが今の時代だからそういうことなんだって受け入れるしかない。というか私はそんな時代に生きている。

 

結局何が言いたいのか全然わからなくなりました。社会学とか学んでる人は上手くこれを説明できるのかもしれない。完璧に専門外なので見当違いなのかもしれないけど。ごちゃごちゃしてるのもたまにはいいかな。

今会いたいと思える友人を大切にしたいと思った話でした。

 

<こんな記事も書いてます>

twitterアカウントを断捨離したので自分のtwitter歴を振り返ってみる - ずぼら女子奮闘記

女の秘密と友情 - ずぼら女子奮闘記

ラーメンは青春の宝箱 - ずぼら女子奮闘記