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ずぼら女子奮闘記

女子力皆無な大学生がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

自分が誇れることってなんだろう

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ふと考えました、自分の中で誇れることってなんだろうって。

別に人に自慢しまくるとか、マウンティングしたいとかそういうのじゃなくて「自分の中でささやかに誇りに思えること」ってなんだろうって話です。だからささやかな事でいい、他人から見たら「なんだそれ、大したことなくない」って言われても自分の中で誇れてればそれでいい、くらいのことです。

 

小学生の時は面白かったり足が速い人が人気ありましたよね。特に男子だと。私は運動は大してできないので、体育の時間は端っこにいましたが勉強になると割と優秀な子でした(小学生の時優秀だった子ってたくさんいるよね)。特別なことはしなくてもテストは100点取れるし、分からないから教えて~って言ってきた子には勉強教えたりしてました。家に100点のテストを持ち帰ったら親が褒めてくれていたし、全校生徒の前で作文を読むことも何回かありました。運動はできないし、絵も下手だし、クラスの中で人気者ではなかったけれど、なんとなくそっちの方面では認められているのかな、なんて幼心に思った記憶があります。他の子に劣ることは沢山あったけど、勉強ができたことが当時誇れたことだったと思います。(こうやって書くとただのガリ勉)

あとは近所の年下の子とたくさん遊んだことかなぁ。小学校から帰ってくると幼稚園生の子とかが「すだちちゃん遊んで遊んで!」とわらわら群がってくるんです。今の時代になかなかないかもしれないけど小学校4年生~下は3歳くらいの子まで一緒に遊んでいた記憶があります。純粋に慕ってくれるのは嬉しかったし、今考えると貴重な経験だったようにも思います。

 

中学生になると周りから優秀な子がたくさんやってきて簡単に100点が取れるようなテストでもなかったのでちょっと苦戦しました。だけど学年内では上位を取れていて(当時は過去の自分の中で一番真面目だった)、高校受験も成功し地元の進学校と言われるところに進学できたことは今でも誇れることなんじゃないかなと思っています。

だけど勉強以外にも喜びを見つけるようになりました、例えばクラス対抗の合唱祭。体育祭で作った応援団用の垂れ幕。リーダーとしてみんなの前に立つことは苦手だったけど陰から支えることに喜びを感じるようになりました。みんなから「すごい」とか言われるわけじゃないけれど、周りの人と協力して一つのことをやり遂げる達成感を味わうことができたのが今でも誇れる話です。

あとはいじめに加担しなかった事。自己満足かもしれないけど、クラス内でも中立の立場を保ってました。いやいや助けろよ、って言われるかもしれないけど、いじめっ子に立ち向かうまでの強さはなかった。だけど中立の立場を貫くのも難しいんですよね、まんべんなくクラスの子と関係を築いておく必要があるというか。小6の時に不登校になった経験から、クラスに来辛くなった子に対してどんなフォローをしたらいいのかとか考えて裏から(?)サポートしたりしていました。女子のめんどくささを学んだ中学時代。

小6で転校して不登校になりかけた私が二十歳を過ぎて思うこと - ずぼら女子奮闘記

 

高校生になると「自分だけが勉強できるわけじゃない…」と現実を知ることになります。周りには自分より勉強できる人がわんさかいるし、授業内容も難しくてちっともわからない。特に数学。初見で三角関数とか言われてもなんのこっちゃって感じでした。「何がsinで何がcosじゃぁぁあああああ」と発狂していた記憶。数学的センスはないので努力型の理系です。高校入学後初めてのテストで「勉強ができること」に対する誇りは全て捨てました。いや~ショックは大きかったです。

代わりに台頭してきたのが部活動。地区大会で優勝したり、県大会で上位入賞できるようになりました。高校時代一番打ち込んだといっても過言ではなかったんじゃないかなぁ。何かの大会で上位入賞してめっちゃうれしい!死ぬほど喜んだ!なんて経験はなかったのですが、男子相手に練習したり、大会で勝利を重ねていくことで確実に自信に繋がっていたのではと思います。打ち込める何かを見つけることは重要だと、部活を引退した後に痛感しました。

 

大学へ入ると、周りの環境に慣れるのが精いっぱいで最初の頃はがむしゃらに生きていた記憶しかありません。大学生活で誇れることって何だろう、って考えた時に委員会活動に9割を捧げた女なので委員会活動がランクインするんですけど、これって高校生までの結果論じゃないんですよね。高校生までは目に見える成果、相手に伝わりやすい結果がモチベーションに繋がっていました。勉強しかり部活しかり。だけど大学に入ると部活入って結果を出さない限り人に伝わりやすい「自慢できること」なんてできないし、そもそも他人だしどうでもいいっていうある意味ドライな関係が多いじゃないですか。それより仲間内で存在を認め合ったり、共同作業していくうちに自分の役割を見つけてそれに対して誇りを感じる面が強くなっていった気がします。

自分の中で誇りに思えることってなんでもいいと思うんです。絵が上手いとか、手先が器用とか、人を笑わせられるとか、ゲームが強いとか、料理が美味しいとか、恋人がいるとか(2次元でもその人を想える気持ちがあればそれでよくない?)。アニメの知識が半端ないとかでもいいし、鉄オタで鉄道にめっちゃ詳しくてもいいし、おしゃれさんでもいい。めっちゃ美人・イケメンでも誇れることですよね。ペットと仲が良いとかも超羨ましい。エロいのが誇りならそれでもいいじゃん。なんでもいいじゃん。

今の私だったら何だろう、一人暮らしにしては自炊率が高いこと、お酒が好きで飲めること、47都道府県制覇まであと少しなこと、ブログが5か月近く継続できてること、ブーブー言いながらも卒論書いてるとかかな。

どれも他人に言うほどのことでもないし、当たり前のようにやってる人なんて世の中にはたくさんいるけど5年前の私からするとどれも想像できないことだったりします。社会的に認められるような立派ことは何もしていないかもしれないけど、自分の中である種生きるモチベーションになるものがあればいいかなって思います。

大人になって仕事に疲弊して何に対してもやる気が出ないこともあるかもしれないけど、そんな時は自分が今誇れることを考えてそれを極められるようにしたいと思いました。

 

2017年やりたいことが一つ増えました。一か月に一回「自分の中で誇れることを探す」です。愛用し始めたほぼ日手帳に書いて、その変遷を見ていきたいと思います。今年の終わりにブログで振り返られたら色んな意味で最高ですね。

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長くなってしまいましたが、読んでくださりありがとうございました!

 

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