ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

16年間の学生生活が幕を閉じました

残り数時間で16年間の学生生活が終わろうとしています。

数時間後には私の肩書は学生から社会人に変化します。どんなにあがこうとも、きっとそれは現実です。

 

怒涛の勢いで詰め込んだ卒業旅行や遊びの予定を全て消化し、見事に風邪をひいて最後の学生生活の日を家でゆっくり過ごしています。鼻水が止まりません、花粉症なのか風邪なのか良く分からないけど、最後の日にガス欠で寝込むのもある意味私らしいなぁと思ったり。

昨日、新幹線の中で「学生時代にやり残したこと、後悔していることは自分にあるのか」ということを考えました。すると、びっくりするくらい何も出てこないんです。

細かく突き詰めていったら、もちろん小さな行事や出来事ごとに反省点は出てくるんだろうし、やり残したこともあるんだろうけど、ざっくり考えるとすぐに思いつくものは何もないんです。

「やり残したことあるかなー?うーん、思いつかないぞ。案外充実した日々を送れたんじゃないの、自分」

旅行疲れもあり、思考が適当になっていたのかもしれませんが、それでも後悔することが全然出てこない、むしろ充実していたのではないかという幻想。幻想なんだか現実なんだかは分からないけれど。

 

無事卒業判定ももらえ、学位を授与してもらえたので大学を卒業できました。

大学生活の4年間、高校生活の3年間、中学生活の3年間、小学校生活の6年間(もう小学校時代の記憶はほとんどないけど)なんだかんだ色々あったけど、楽しかったんです。最後にそんな感情で終われた私は、きっと幸せです。

不登校になりかけたり、人間関係で悩んだり、勉強もうやだーってなったり、失恋した時もあったけれど、それは頑張って記憶を掘り起こさないと出てこない記憶であって、ぱっと思いつくのは楽しかったときの記憶。

他人にとやかく言われようと、自分の中で「充実していた」と思えればそれが幸せな事なんだと思います。

 

先日、高校時代の友人と2人で温泉に行ってきました。雪が降り積もる中、露天風呂に入りながらいろんな話をしました。将来の話、恋愛の話、思い出話、くだらない話…(2人とも理系なので、温泉の成分がどうだとかでひとしきり盛り上がれるんです。意味わかんない理系変態トークのキレが天才的に良い友人でもあります。温泉の成分で盛り上がるこのとできる友人はとても貴重)

私は就職、友人は大学に残るという選択をしたので進む道は別ですが、「40年後また一緒に温泉に入りにこれたらいいね」という話をしました。60歳過ぎて定年退職して温泉はいりながらゆっくり思い出話をしようって。

温泉にちょうど来ていた50過ぎくらいのおばさまと仲良くなりました。「学生時代の友人とこれくらいの年になっても会うのは楽しいわよ~学生生活していた時みたいにくだらない話でずっと盛り上がれちゃうんだから」と言われたのが印象的でした。

 

この先の社会人生活、現行モデルで行くと約40年あることになります。少子高齢化が進んでいるし、自分が60歳で退職できるとはあまり期待していないけど普通に仕事して、普通な生活が送れたらいいなと思います。

自分は性格上仕事が始まったら「仕事仕事仕事―!!」てなっちゃうような気がして少し怖いです。だから新社会人すだちの当面の目標は「仕事とプライベートの両立」です。ありきたりな目標すぎるかもしれないけど、たぶんそのバランスを保つのってすごく難しいと思います。とりあえず研修とか目の前に与えられる課題をこなすので精一杯になっちゃうと思うけど。

 

このブログのことですが、今のところ閉鎖したりする予定はありません。更新ペースは既に亀並みの速度になっているけれど、この先もゆるゆると書けたらいいなと思っています。

「女子大生ブログ」って肩書から「そこらへんの新卒社会人ブログ」に変化します。進化ともいいますね。年を取ることに悲観的になる必要はないぞ、自分。成長してる証拠なんだから。

 

簡潔に言うと、楽しい16年間の学生生活でした。

まとまりがあるようでほとんどない、大学生としての最後のブログになってしまいましたが、これからは新社会人すだちとしてよろしくお願いいたします!

ずぼらなりに一歩ずつ奮闘していけるような社会人になりたいな。