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ずぼら女子奮闘記

ずぼら女子がリアルでは言えないことを吐き出すブログ。

読むに足らない大学のこと

先日、高校時代からの友人と飲みに行ってきました。

記憶を辿れば会うのは去年の夏以来。彼女は飛行機の距離のところの大学に通っているのでなかなか会えませんが、夏休みに彼女の家に遊びにいったり地元に帰ってきた時に時間を作ったりしてちょいちょい会っています。

数少ない理系女子の友達です。高校時代を思い返せば物化選択(物理・化学)の女子はクラスに2人くらいしかいなかったのですごくレアだったんだなぁーと。化学のクラスではいくつかの島に分かれて授業を聞いたり、実験をしたりするのですが隣のクラスの理系女子2人と4人で固まって一つの島が形成されていました。他の島はぜーんぶ男子。別にそんな状態に疑問も覚えずそれが当たり前の環境だと思って授業に出ていました。どうしてみんな物化選択じゃないんだろう、こんなに楽しいのに、とか話した記憶があります。

 

 

彼女は研究の道を進むみたいです。最初からやりたいことが決まっていて、その方向へぶれずに進んでいる姿がカッコイイ。私はなんやかんやで就職する道を選びましたが、これで良かったのかなぁなんて今更思ったりすることも。

中学高校時代、はたまた大学2年くらいまでは「絶対に大学院に行って研究を続ける!理系だしきっと勉強大変だけど楽しいよね」みたいに考えていました。実際理系は院まで進むのが通常ルートみたいな世間の風潮あるじゃないですか。

大学4年になって研究室に配属されて、確かに研究室に1年間所属しているだけじゃその専門分野を「勉強した」と堂々と言えるほどには到底なれないし、多分最低3年間は研究室で勉強する必要があるんじゃないかなとは漠然と思います。院に進んで「学会発表行ってきたー」とか「海外の学生と共同研究したー」とか具体的に相手に分かるような実績ができたら理系として「一人前」になれるのかなとも思ったり。一人前ってなんだよ、誰が決めるんだよ、って感じですが。

 

大学にいる教授も「院に来るのが当たり前」と考えている人が大勢います。明言する人もいれば、なんとなくそんな圧力を出してくる人、エスカレートしてアカハラ*1まがいのことをする教授もいると聞きます。幸い今私が習っている教授は「自分の人生なんだから自分で決めなさい、私が口出しする権利はない、決めたのならそれを応援するよ」というスタンスなので学部で卒業する私ものびのびと研究が進められます。

 

何が言いたいのか分からなくなってきました。

 

確かに大学に行って授業を受けて課題もこなし、研究を行い他の一般の人よりは自分の専門分野については詳しくなったとは思います。単位もちゃんと取り切りました。

だけどそれがなんだ?って最近思うんです。卒業すれば学歴は残ります。大卒という資格も手に入ります。だけど私が手に入れたのはそれだけで、なんかもっと頑張れたんじゃないのかとかまだまだできることはあるんじゃなかったのかとかいうそこらへんのむずむずした感情が渦巻いています。

 

今考えたら、私個人が大学に対する信用を完璧に失っているのではないかという結論にたどり着きました。

私は色々あって研究テーマがリセットされたのですが、このときの色々なおかげで大学への信頼を失った気がします。そうだ、これだ。

「色々」については今だと身バレが怖すぎるので書ける時が来たら書きたいと思っています。きっと数年後になるだろうなぁ、その頃はブログ続けてるかなぁ。

 

大学に対する夢を抱きすぎていたし、教授や研究に対する夢も抱きすぎてた。

大学に通えば「大きななにか」を手に入れることができるんじゃないかと思ってた。

それが思いもかけない形で裏切られて、失望が大きすぎてショックを受けていたんだと思う。やっと気が付いた。

 

根拠もないのに信頼を寄せて、それを裏切られて、勝手に失望しているのは私です。たぶん誰も悪くない。

「理系でちゃんと勉強してきた人」っていう世間的な肩書を、院に行かないことで放棄することになりますがまぁそれもいいでしょう。自分で決めたんだから仕方ない。別にそんな肩書もいらないかもしれない、あって損になるものではないと思うけど。

 

私はこの記事で誰かに何かを伝えたいわけではありません。なんとなく書きたいから書きました、というか勝手に指が動いてたって感じです。

本当は「大学4年間での女子会の話題の推移」について書こうと思ってたんですよ、それがなんかシリアスな内容になってしまいました。いったいどういう風の吹き回しなんだか

 

わけのわからないしがらみが頭の中を離れません。どうしよー暗くなっちゃったー

これは公開できないかなーどうしようー(結局公開した)

 

純粋な気持ちで研究に打ち込んでいる人が羨ましいです。私もそんな気持ちで研究に打ち込みたかった。

今やってることがめんどくさいとか嫌いとかっていうわけではないけれど(むしろ内容自体は興味深いし楽しい)、その後ろでもやもやしたやつが邪魔をしてきます。

研究をしようとする私にとって必要のない「もやもや」です。

 

早く卒業したいです。社会人になってリセットして、働きたい。がむしゃらに働きたい。

支離滅裂ですが、たまにはこんな風に感情を書き殴ってみるのも悪くないと思いました。おわり。

 

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*1:アカデミックハラスメント